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2014.09.27

北欧の照明

CARNAに毎週、北欧の照明ブランドLouis poulsen(ルイスポールセン)より

 

”今週のルイスポールセン”と題して、建築、住宅、照明などの美しい

 

写真がメールで送られてきます。

 

バタバタと仕事に追われ、メールの山にうんざりしててもこれを開くと

 

ホッと一息つけて、また頑張れる素晴らしい写真達!

 

いつも届くのを楽しみにしています。

 

今回ルイスポールセン社に当ブログでの掲載の許可を頂いて一部ですが

 

添えられてくるコメントと一緒にご紹介。

 

 

 

 

キャプチャ

 

 

 

デンマークの人たちは、ちょっとしたスペースを見つけると、

必ず椅子と灯りを置きます。
室内だけでなく、屋外でも同じように、寛ぐ場所と灯りは

いつもセットです。

 

ポール・ヘニングセン設計のホテル。
夏のデンマークは日が長く、屋外に座って、夕暮れの時間

(ブルーアワー)を何時間も楽しむことができます。

 

 

 

 

 

 

キャプチャ1

 

 

 

キャプチャ2

 

 

 

 

デンマークで見かけた建築のスカイライト。

光が常に斜めから入り込むことを、デザインに生かしているようです。
(夏至の太陽高度 デンマーク: 57.5度 日本: 78度)

 

1: 円錐形の開口部が、光を柔らかに取り入れます。
コペンハーゲン・ビジネス・スクール 「キーレン」

ルンゴー&トランベア・アーキテクツ

 

2: トラポルト美術館 筒状の布シェードを使って、拡散光を内部に取り込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

キャプチャ3

 

 

 

 

キャプチャ4

 

 

 

 

 

京都「俵屋旅館」が手がけるカフェ、「遊形サロン・ド・テ」

明治時代の町家を改装した空間に、それぞれ家具やアートの異なるコーナーが、

魅力的です。
低い窓から入ってくる光で、心地よい落ち着いた雰囲気です。

1: 「トルボー155」を意図的にジャンピングさせて、柔らかい印象にしています。

2: 壁上部は塗装せず、元の壁の仕上を剥がして下地を見せているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

キャプチャ5

 

 

 

 

キャプチャ6

 

 

 

1: Blue Cross Blue Shield社の食堂
2: Renaissance High School アメリカミシガン州

 

 

 

 

 

 

キャプチャ7

 

 

 

 

キャプチャ8

 

 

 

 

ベルリンにあるレストラン「Sale E Tabacchi」

 

交通量の多い殺伐とした道路から見ると、ウォールランプの光にほっとします。

乳白ガラスのシンプルな照明のように見えて、透明なエッジのきらめき,

裏側に映り込む光のグラデーション、アーネ・ヤコブセンらしい細部への

こだわりが、「AJエクリプタ」の美しい光を生みだしています。

非常に残念ながら、地震の多い日本では、天井付けは禁止です。

 

設計: Max Dudler http://www.maxdudler.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

キャプチャ9

 

 

 

 

キャプチャ10

 

 

 

 

 

デンマーク王立図書館
黒い花崗岩を磨き上げたファサードは、さらさらとしたレンガや

壁の質感が特徴的なデンマークの多くの建築の中でも、異質な存在感です。
海辺で黒く光り輝く姿が、「ブラックダイアモンド」と市民や観光客に親

しまれています。

 

 

1: 後ろにはレンガ造りの旧館が位置します。
2: 太陽が出る日中は、常に日光浴を楽しむ人でにぎわいます。

 

 

建築設計: SHL (schmidt hammer lassen architects)
http://shl.dk/eng/#/home/about-architecture/library-culture/the-royal-library/download

 

 

 

 

 

 

 

キャプチャ11

 

 

 

 

 

キャプチャ12

 

 

 

 

 

キャプチャ13

 

 

 

 

コペンハーゲンにあるワインバー「Vinbar Ved Stranden」

 

 

世界で一番キャンドルを消費する国、といわれるデンマークでは、キャンドル

を置くのと同じように、いたるところに照明器具を置きます。

こちらのバーも、あたたかい光に囲まれて、住宅のような寛いだ雰囲気です。

 

 

 

 

 

 

キャプチャ14

 

 

 

 

コペンハーゲン大学のすぐ裏にあるブック・カフェ「Paludans Bookstore & Cafe」

 

 

 

 

 

 

キャプチャ15

 

 

 

 

 

キャプチャ16

 

 

2: コペンハーゲン、ニューハウン地区

 

 

 

 

 

 

キャプチャ17

 

 

 

コペンハーゲンのレストラン「Kadeau」

 

 

 

 

 

最後にこれぞデンマークと思わせるカット

 

 

 

キャプチャ18

 

 

 

 

キャプチャ19

 

 

 

 

キャプチャ20

 

 

 

 

キャプチャ21

 

 

 

 

2014年オープンの「Copenhagen Street Food」
屋台やスタンドで、世界各国のB級グルメを気軽に楽しめる場所です。

カジュアルな雰囲気でも、カウンターやテーブルの上に機能的な照明が

設置されているのが、デンマークらしい光景です。

建物はコペンハーゲンの王立プレイハウスの対岸、パピローエン(Papiroen 紙の島)にありますが、
これまでずっと倉庫として使われ、「コペンハーゲンで最も醜い建物」とまで呼ばれていました。
Copenhagen Street Foodは、この敷地の再開発が始まるまでの間、運営されます。

 

 

 

 

 

 

 

ALL Photos Copyright: ルイスポールセン

 

 

 

 

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